カラーリング
アメリカンスタンダード。


よくRainbowについて「どうしてあの色合いにしたのですか?」と質問を受けます。その答えは「アメリカンスタンダード」にあります。
私達が自転車を作り始めてから世に送り出してきたカラーリングは、ほとんどが40年代から60年代くらいのアメリカが最も元気だった頃のカルチャーから引っ張ってきたものです。そしてその多くは、自転車がまだアメリカ人の生活の道具だった頃のものであります。Rainbowのカラーを見て、どこか懐かしさを感じていただいたとすると、それはどこかで私たちと原体験を共有しているものと私達は考えます。
また、私達はあまり頻繁なカラー変更を行いません。現行モデルでもRainbowが誕生した時点からまったく変わっていないカラーもあるほどです。しかしアメリカンスタンダードの色の引き出しには、まだまだ美しい色合いが入っています。今後もそういった自転車をご紹介していくつもりをしています。
「色合いが美しい」と言うことは私達の誇りでもあります。この美しい色を支えてくれているのは、5層にも及ぶ塗装の工程と言えます。
- 1. パウダーコーティングによるベースコート
- 2. 下地塗装
- 3. 第一塗色
- 4. 第二塗色
- 5. クリアコーティング
と言う五つの工程により塗装を行っています。沿岸地域での使用という塗装品における最も過酷な条件を考え、このような塗装を施しています。











